著者:小田雅久仁 出版社:双葉社 「増大派に告ぐ」、「本にだって雄と雌があります」は読んでいるが 本作を含めそれぞれ印象が違い、著者のイメージが掴めない。 それだけ引き出しが多い作家さんなのかな。 月をモチーフにした3篇のダークファンタジー。 い…
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