著者:西崎憲出版社:ナナロク社 ページ数(115P)が少ないわりに装幀が贅沢な作りな短編集。 図書館でみかけて気になったので読んでみたが、思っていたのと違い どの作品も劇的に盛り上がるわけでもなく、本に関わるちょっと不思議なことや 日常の断片の記…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。