秋場大輔
歴史的に見ても色々あった2022年もいよいよ終わります。新たに感想はアップしませんが、少しづつ再読していた亡き津原泰水さんの短編集「綺譚集」をギリギリ本日読み終わりました。やはり傑作です。 再読とか上下巻などありますが、目標としていた60冊によう…
著者:秋場大輔出版社:文藝春秋 まるで池井戸潤の作品を読んでいるような錯覚を覚えるノンフィクションだった。 LIXILで起きていたことは日経関連の記事で概要を読んでいたくらいで 結局内部抗争でしょ?くらいの印象だったが、こんな熱い闘いが展開されて…